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3. ヘナってなんですか。
ヘナは西アジアから中近東・北アフリカに自生するミソハギ科の植物で古来から薬用や染料として用いられてきました。
当サロンで用いられるヘナは、乾燥させたヘナの葉を粉末にし蒸留水で溶いた物です。(まれにミネラルウォーターを使用するサロンもあるようですが、ヘナ及び毛髪はカルシウムやカリウム等の金属イオンとは相性が悪いので蒸留水が最適かと思います。)
ヘナによる染毛効果はヘナに含まれるローソン色素が髪のケラチンタンパクに結合して白髪を赤褐色に染め、目立たなくします。
化学染料を使うカラーリング剤と違い毛髪のケラチンタンパクに対してタンパク質を分解するような化学反応はしませんので髪が痛む心配がありません。
しかし髪質によって薄い黄色から相性の良い髪だと茶褐色に染まり、実際に施術してみないと結果が読めない、色が選べない、と言う事が最大の欠点ですが、現在では厚労省の認可が下りている天然成分の染毛剤という点が最大のメリットです。(漆や杉花粉がアレルギーを起こす様に、天然成分=安全と言う事を、厚労省が保証するものではありません。)
白髪が出始めで白髪染めをするのは抵抗があるが白髪を目立たなくさせたいと言う方にお勧めです。
ブラックヘナ、ダークブラウンヘナ等、髪を黒く染めるヘナもありますが、必ず化学染料のフェニレンジアミンを含有し、なおかつ粉末のため安定性がわるい事から厚労省の認可もありません。当店でも取り扱ってはおりますが、始めてのお客様には使用を控えさせて戴いております。
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